3004件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会(第2号) 本文

インボイス制度の導入に係る税の公平性ということでお答えをさせていただきたいと思いますが、消費税率の引上げに当たりまして、低所得者に配慮する観点から、御承知のように軽減税率が導入されたために、複数税率の下で適正課税を確保しようとするものでありまして、軽減税率の正しい適用をチェックできる体制を構築するものであると理解しております。

鳥取市議会 2022-11-29 2022年11月29日 令和4年 第4回臨時会 目次

………………………………………………………………………  7 伊藤幾子議員(~質疑~電力ガス食料品等価格高騰重点支援地方交付金が活用できる  対象事業はどういったものか) ……………………………………………………………………………  7 福祉部長(答弁) ………………………………………………………………………………………………  7 伊藤幾子議員(~質疑~住民税均等割のみ課税されている世帯も低所得世帯

伯耆町議会 2022-11-04 令和 4年11月第 5回臨時会(第1日11月 4日)

歳出では、価格高騰に係る緊急支援、低所得世帯への光熱費助成新型コロナウイルス感染症対策ワクチン接種上水道事業会計への繰出金などを計上しています。補正額は、1億1,700万円の増額となり、補正後の歳入歳出予算総額は、79億2,900万円となります。  議案第72号、令和4年度伯耆水道事業会計補正予算(第3号)について。本案は、令和4年度伯耆水道事業会計について補正するものです。

湯梨浜町議会 2022-10-28 令和 4年第 8回臨時会(第 1日10月28日)

これは電気、ガス食料品等々の価格高騰による負担増ということを踏まえまして特に家庭への影響が大きい低所得世帯生活暮らし支援したいということで一世帯あたり5万円をプッシュ型で給付するというものでございます。  8ページのほうを御覧いただきたいと思います。5款農林水産業費、1項農業費、3目農業振興費説明欄肥料価格高騰対策事業416万6,000円の計上でございます。

湯梨浜町議会 2022-09-20 令和 4年第 7回定例会(第 5日 9月20日)

その際、家賃につきましては所得によって異なりますことから、また値上げは数年かけて段階的に実施をしていく、そういう特例についても説明いたしたところでございます。  先月、8月に実施しました説明会では事業概要や進捗の状況説明するとともに引っ越し費用町負担に関すること、家賃値上げについても同様の説明を行っております。

伯耆町議会 2022-09-16 令和 4年 9月第 4回定例会(第3日 9月16日)

この会計は2018年から県で運営ということになって変わってきておりますが、所得に比べて高過ぎる国保税であるからです。それは国保といいながら国庫補助率を減らして、その分が町民負担が増えたためです。そして、高過ぎるために払えない人が増加しています。その原因には、医療費高騰もさることながら保険税には医療費負担分後期高齢者医療制度や40歳から65歳までの介護保険料も含まれているからです。

湯梨浜町議会 2022-09-16 令和 4年第 7回定例会(第 1日 9月16日)

また、コロナ感染拡大影響に対する支援として、令和3年度住民税非課税世帯に対する1世帯当たり10万円の給付児童扶養手当受給者の低所得子育て世帯に対し児童1人当たり5万円の給付などの支援を行ってまいりました。  次に、高齢者福祉の面では、要介護認定者数令和2年度と令和3年度を比較すると増減は2名と横ばいでございますが、コロナ禍前と比べると依然高い数値となっております。

倉吉市議会 2022-09-08 令和 4年第 6回定例会(第4号 9月 8日)

市税の中でも人口減少影響が大きい項目としては、均等割所得割による、課税される市民税減少人口減少すれば、直接的にも影響を受けるものでございます。また、地方交付税についても、人口1人当たりの単価に国勢調査人口を乗じて算出する項目がございますので、その影響も大きいものと考えております。

倉吉市議会 2022-09-06 令和 4年第 6回定例会(第2号 9月 6日)

国民健康保険料納付の関係については、国民健康保険の被保険者には未成年者ですとか所得がない方等もあるということで、世帯、あるいは世帯主の概念が導入されておって、世帯主にその義務を課されることとなっているということで、さき方、御紹介のあったように、納付通知書については、いわゆる世帯主宛てに送らせていただいているところでございます。  次の様式にはという御提案でございました。

鳥取市議会 2022-09-01 令和4年 9月定例会(第3号) 本文

農林中金総合研究所稲作経営農業所得の推計では、2022年、23年を2021年と同水準の米価とした場合、作付規模5ヘクタールまでは23万円から43万円の赤字、5ヘクタールから10ヘクタールでも黒字の13万円程度と、ほぼ所得が残らない状況にあり、さらなる離農、荒廃農地の広がりを懸念するところですが、国・鳥取県・鳥取市の支援策についてお伺いします。

鳥取市議会 2022-09-01 令和4年 9月定例会 目次

……… 150 長坂則翁議員(要望) ………………………………………………………………………………………… 150 岩永安子議員(~質問~介護労働者賃金改善は、介護報酬改定によるのではなく、国が  責任を持って今までどおり支給すべきと考えるが、このことに対する市長の認識につい  て、長引くコロナ禍物価高騰で厳しい経営を強いられている市内の事業所実態調査  が必要だと思うが、どうか、高齢者・低所得世帯

鳥取市議会 2022-09-01 令和4年 9月定例会(第5号) 本文

国保には、法令で定められた所得水準を下回る世帯について、応益分である均等割と、平等割に対する7割、5割、2割の軽減措置があります。高過ぎる国保料に対して大事な軽減策です。  しかしながら、所得が未申告の場合、所得はゼロで計算されますが、この法定軽減措置はなされず、応益分均等割平等割は丸々賦課されることになります。

鳥取市議会 2022-09-01 令和4年 9月定例会(第6号) 本文

また、コロナ禍に加え、原油価格物価高騰円安が重なり、市民生活地域経済への影響が長期化する中、追加の緊急対策として、国の肥料価格高騰対策への本市独自の上乗せ支援や、県と協力した生活保護世帯など低所得世帯生活を支えるための光熱費助成などに要する経費を計上しています。  議案第132号から議案第137号は、人事に関する案件です。